リンパ流しも得意としている当サロンですが、流し方も整体特有のものになります。
特に胸椎の11番といわれる骨はリンパ流しには重要になる椎骨です。
胸椎は12個の骨で成り立っていて頸椎と腰椎の間に属しています。
その中の胸椎11番という所は、副腎皮質と関係があり、また脾臓とも関係しています。
脾臓はリンパ組織の臓器とも呼ばれ、古くなった赤血球を壊す働きをもち、胸椎11番をいい状態にすると白血球を多く作ってくれて、細菌に対する抵抗力をつけます。
副腎皮質は糖代謝、脂質代謝、下垂体調整などの作用があります。
アトリエDOPEではリンパ流しの施術には必ずこの胸椎11番にアプローチをかけています☆